
念願のドジャース観戦、現地で何を食べようかと今からワクワクしていませんか。とはいえ「名物は何?」「いくらかかるの?」と、初めての球場グルメには不安もつきもの。
せっかくなら行列や予算オーバーで後悔せず、当日を思いきり楽しみたいですよね。ドジャースタジアムのグルメは、事前に名物と相場を知っておくだけで満足度が大きく変わります。
この記事では、まず食べたい定番のドジャードッグから、SNS映えする一品、大谷選手効果で増えた日本食まで、おすすめ12選を紹介します。
あわせて、フードやドリンクの値段相場、キャッシュレス決済やチップの渡し方、混雑を避けるコツも解説。

読み終えるころには、当日のグルメプランがしっかりイメージできるはずです。
ドジャースタジアムで有名な食べ物
ドジャースタジアムは、MLBでもトップクラスにグルメが充実した球場として知られています。まず押さえたいのが、長年愛される定番から近年話題の一品まで、外せない名物グルメ。ここでは特に人気の3つをご紹介します。
球場名物のホットドッグ「ドジャードッグ」
ドジャースタジアムで一番に味わってほしいのが、看板メニューの「ドジャードッグ」です。1962年の開場以来続く、まさに球場の象徴ともいえる存在。
全長約25cm(10インチ)のジャンボサイズで、年間200万本以上も売れているそうです。蒸しタイプとパリッと香ばしいグリルタイプがあり、グリルのほうが人気とされています。
購入時はソースが何もかかっていない状態で渡されるので、コンコースのコーナーでケチャップやマスタード、オニオンを自分好みにトッピング。
参考価格は約7.99ドルです。初めての観戦なら、まずこの一本から始めてみませんか。
インパクト抜群の「ヘルメットナチョス」
見た目の楽しさで選ぶなら「ヘルメットナチョス」がおすすめ。ドジャースカラーのヘルメット型容器に、ナチョスがたっぷり盛られた一品です。
ナチョスとは、トルティーヤチップスに溶けたチーズや肉、ハラペーニョをのせたメキシカンフードのこと。温かいチーズと具材が混ざり合い、ビール片手につまめば手が止まりません。
容器のヘルメットは記念に持ち帰れるため、観戦のお土産にもぴったり。参考価格はナチョ・ヘルメットが約11.99ドル、特大サイズは約16.50ドルです。
量が多い場合は、2人でシェアするのがちょうど良いかもしれませんね。
行列ができる「コリアンフライドチキン」
がっつり食べたい人に支持されているのが「コリアン・フライドチキン・バケット」です。コチュジャンで甘辛く味つけされた骨なしチキンで、ビールとの相性は抜群。
コチュジャンとは、韓国料理に使われる唐辛子ベースの発酵味噌です。チキンの下にはフライドポテトがたっぷり敷かれていて、甘辛ソースを絡めて食べるのがおすすめ。
フォーク付きで手を汚さずに楽しめます。販売場所はLA Feeds Blueです。

参考価格は約24.99〜32.99ドルとやや高めですが、2〜3人でシェアできるファミリーサイズなので、人数で割れば納得の価格です。
ドジャースタジアムのSNS映えするおすすめグルメ
定番を押さえたら、次は写真を撮りたくなる「映えフード」はいかがでしょう。ドジャースタジアムには、見た目のインパクトで観客を楽しませる個性派メニューが揃っています。ここでは特に話題の3品を厳選しました。
見た目が楽しい「チートローテ」
色のインパクトで群を抜くのが「チート・ローテ(Cheeto-Lote)」。メキシコの定番屋台料理「エローテ」をアレンジした一品です。
エローテとは、焼きとうもろこしにチーズやスパイスをまぶした料理のこと。これに、スナック菓子のチートスを粉状にして全体にたっぷりまぶしてあります。
鮮やかなオレンジ色は思わず二度見してしまうほど。SNSにアップすれば注目を集めること間違いなしです。
好みでトッピングを足して、自分だけの一本に仕上げる楽しみもあります。話のタネにもなるので、変わり種を狙う人はぜひ手に取ってみてください。
ヘルメット型の「ソフトサーブサンデー」
甘いものでひと休みしたいときにぴったりなのが、ヘルメット型容器のソフトクリーム「ソフトサーブ」。小さなドジャースヘルメットにソフトクリームを盛った、見た目もかわいいデザートです。
チョコとバニラを混ぜたスワール(渦巻き)が一番人気とのこと。暑い日中のデーゲームでは、冷たいスイートが格別に感じられます。
こちらも容器を持ち帰れるので、お子さま連れのお土産にも喜ばれそう。人気ゆえに売り切れることもあるので、見かけたら早めに確保しておくのが安心です。
涼をとりながら、写真も一緒に楽しめる一石二鳥の一品。
球場限定の「MVPシェイク」
ここでしか飲めない限定ドリンクを探しているなら「MVPシェイク」で決まり。センターフィールドプラザのShake Shackで提供される、球場オリジナルのシェイクです。
バニラとチョコのミックスシェイクに、砕いたクッキーやチョコチップをトッピング。さらに青いミント味のトッピングが、甘さをほどよく引き締めてくれます。
Shake Shackは日本にもありますが、このMVPシェイクは球場限定。一度飲むと、また味わいたくなる一杯です。
参考価格はスーベニアカップが約15.99ドル、通常カップが約10.99ドル。

記念に残るカップ入りを選ぶ人も多いようですよ。
ドジャースタジアムで味わえる日本食グルメ
大谷翔平選手や山本由伸選手の加入をきっかけに、ドジャースタジアムには日本食メニューが続々と登場しました。海外で日本の味が恋しくなったとき、心強い存在です。ここでは特に人気の3品をご紹介します。
定番の「銀だこのたこ焼き」
日本食で一番の話題といえば「築地銀だこ」のたこ焼きです。2024年シーズンから出店し、球場62年の歴史で初めてたこ焼きの売店が設けられました。
現地ではオリジナルのほか、チーズ&ワカモレや魚介系のウマミなど、限定フレーバーも楽しめます。外はパリッ、中はトロッとした食感はそのまま。
気になる参考価格は、6個入りで約16.99ドルです。日本の球場では6個600円前後なので、球場価格に円安が重なるとなかなかの金額になりますね。
それでも行列ができるほどの人気ぶり。日本人だけでなく、地元のアメリカ人ファンも数多く並んでいます。
握りたての「おにぎり」
軽くつまめる日本食がほしいなら、おにぎりがおすすめです。こちらも大谷選手の加入を機に、2024年から日本食ブースに登場しました。
枝豆や鶏の唐揚げといったメニューも一緒に並んでいます。ナチョスやホットドッグが続いて少し脂っこく感じたとき、さっぱりした白米のおにぎりはほっとひと息つける味方。
日本人ファンはもちろん、アメリカ人観客からも人気を集めています。ただし人気のため、売り切れてしまうことも珍しくありません。
狙っている方は、試合の早い時間帯に確保しておくと安心ではないでしょうか。
和風アレンジの「黒豚テリマヨドッグ」
ひと味違うホットドッグを試したい人には「黒豚テリマヨドッグ(Kurobuta Terimayo Dog)」がぴったり。黒豚ソーセージに、テリヤキソースとマヨネーズを合わせた和風アレンジの一品です。
甘辛いテリヤキとまろやかなマヨの組み合わせは、日本人の口にもなじみやすい味わい。販売場所は、コリアンフライドチキンと同じLA Feeds Blueです。
定番のドジャードッグに飽きたら、こうした変わり種に挑戦してみるのも観戦の楽しみ。

同じ売店でまとめて買えるので、シェアして食べ比べるのも面白いですよ。
ドジャースタジアムのドリンクメニュー
球場での観戦に、冷たい一杯は欠かせませんよね。ドジャースタジアムには地元LA発のクラフトビールから、お酒が飲めない方向けのソフトドリンクまで幅広く揃っています。ここでは押さえておきたい3種類をご紹介します。
地ビールの「ドジャースブロンドエール」
まず試したいビールが「ゴールデン・ロード・ドジャース・ブロンド・エール」です。LAのローカル醸造所、ゴールデン・ロード・ブリューイングが手がける一杯。
ブロンドエールとは、すっきりと飲みやすい淡色のビールを指します。日本で親しまれているタイプに近い味わいで、味の濃い球場フードともよく合います。
何よりドジャースのロゴ入りパッケージが、観戦気分を盛り上げてくれるのも魅力。参考価格は缶で約18.99ドルとそれなりにしますが、記念の一杯として手に取る価値はあります。
どのビールにしようか迷ったら、まずはこれを選んでおけば間違いないでしょう。
フルーティーな「マンゴーカート」
ビールの苦味が得意でない方には「マンゴー・カート(Mango Cart)」がおすすめ。こちらも同じゴールデン・ロードが造る、マンゴーフレーバーの小麦ビールです。
フルーティーで自然な甘みがあり、ジュース感覚ですいすい飲めてしまうほど。普段ビールを避けがちな方でも、これなら飲みやすいと感じるはずです。
サイズも大きめなので、暑い日中の試合にぴったり。参考価格は約18.99ドルです。
LAを代表するご当地ビールなので、せっかくの観戦記念にぜひ味わってみてはいかがでしょう。飲んだあとのカップは、お土産として持ち帰るのもおすすめです。
ノンアルコールのソフトドリンク
お酒を飲まない方やお子さま連れでも、ドリンク選びに困ることはありません。ドジャースタジアムには、コーラやレモネード、ミネラルウォーターといった定番のソフトドリンクが揃っています。
参考価格は、ソフトドリンクが約6〜8ドル、レモネードが約7ドル、ペットボトルの水が約6ドルほど。お土産カップ入りのソーダは約11.50ドルで、記念に残せる仕様です。
さらに、カクテルからお酒を抜いた「モクテル」も約10ドルで用意されています。モクテルとは、ノンアルコールで作る本格的なミックスドリンクのこと。

運転予定の方や下戸の方でも、雰囲気を存分に楽しめます。
観戦スタイル別に選ぶドジャースタジアムのグルメ
メニューが豊富なだけに、何を選べばいいか迷ってしまう方も多いはず。そこで「誰と行くか」「何を重視するか」の視点で、おすすめを整理しました。自分の観戦スタイルに合った一品を見つけてください。
家族連れで楽しめるメニュー
お子さま連れなら、シェアしやすく食べやすいメニューを選ぶと安心です。小さな子でも食べやすいのは、定番のドジャードッグやおにぎり。
手が汚れにくく、味もなじみやすいのが魅力です。デザートには、ヘルメット型容器のソフトクリームがおすすめ。
容器を記念に持ち帰れるので、お子さまへのちょっとしたお土産にもなります。ナチョスのように量が多い一品は、家族みんなで分け合うとちょうど良い分量。
あれこれ少しずつ味見できるのも、複数人で訪れる醍醐味です。家族の好みに合わせて、何種類か買ってシェアしてみてはいかがでしょう。
お酒好きが満足できるメニュー
ビール片手に観戦したい方には、おつまみになる濃いめのフードがぴったり。甘辛い「コリアン・フライドチキン・バケット」は、ビールとの相性が抜群です。
にんにくがガツンと効いたガーリックフライも、お酒が進む定番の一品。チーズたっぷりのヘルメットナチョスは、ちびちびつまみながら飲むのに向いています。
肝心のビールは、地元LA発のドジャース・ブロンドエールやマンゴーカートを。ご当地クラフトビールを味わえるのも、現地観戦ならではの贅沢です。
なお、アルコールの販売は試合終盤で終了します。飲みたい方は早めの注文を心がけてください。
写真重視の人に向いたメニュー
SNSに載せる一枚を狙うなら、見た目のインパクトで選びましょう。鮮やかなオレンジ色の「チート・ローテ」は、写真映えする筆頭格です。
ヘルメット型の容器に盛られたナチョスやソフトクリームも、ドジャースらしさが伝わる絵になる一品。球場限定の「MVPシェイク」は、青いトッピングが目を引きます。
撮影のコツは、フィールドの芝生やスコアボードを背景に入れること。球場の雰囲気が一緒に写り、思い出がぐっと引き立ちます。
容器を持ち帰れるメニューが多いのも、記念好きにはうれしいポイント。

お気に入りの一品で、観戦の思い出を形に残してみませんか。
ドジャースタジアムのグルメの値段一覧【2026年版】
球場グルメは、日本の感覚より高めの「球場価格」です。事前に相場を知っておけば、予算オーバーを防げます。ここでは主なフードとドリンクの参考価格、そして1人あたりの予算の目安をまとめました。
フードの値段相場
まずは主なフードの参考価格を一覧で確認しておきましょう。
| フード | 参考価格(USD) |
|---|---|
| ドジャードッグ | 約7.99ドル |
| チリチーズドジャードッグ | 約10.99ドル |
| 通常ナチョス | 約8.99ドル |
| ナチョ・ヘルメット | 約11.99ドル |
| ガーリックフライ・ヘルメット | 約13.50ドル |
| チーズピザ | 約15.99ドル |
| コリアン・フライドチキン・バケット | 約24.99〜32.99ドル |
| 銀だこのたこ焼き(6個) | 約16.99ドル |
ホットドッグ単品なら約1,200円前後の感覚です。ボリュームのあるバケット類は2〜3人でシェアすれば、一人あたりの負担を抑えられます。
※なお、価格はシーズンや為替レート、販売場所によって変動します。最新の金額は現地の表示でご確認ください。
ビールやドリンクの値段相場
続いて、ドリンク類の参考価格です。アルコールは特に高めなので、心の準備をしておくと安心。
| ドリンク | 参考価格(USD) |
|---|---|
| ビール(缶・ドラフト) | 約17.50〜20ドル |
| ドジャース・ブロンドエール(缶) | 約18.99ドル |
| マンゴーカート | 約18.99ドル |
| ソフトドリンク | 約6〜8ドル |
| お土産カップソーダ | 約11.50ドル |
| ペットボトルの水 | 約6〜7.50ドル |
| モクテル(ノンアル) | 約10ドル |
ビール1杯が約3,000円という価格は、日本の球場では考えられない水準です。予算を抑えたい方は、飲みすぎに注意したいところ。
なお、未開封で1リットル以下のペットボトルの水なら持ち込み可能です。
1人あたりの予算の目安
では、1人でどのくらいの予算を見ておけばいいのでしょう。最低限ホットドッグとドリンクを楽しむだけでも、日本円で約2,000円以上はかかると考えておきましょう。
たとえばホットドッグ1本とビール1杯なら、合計で約27ドル前後。これにチップが10〜15%上乗せされ、おおよそ4,000〜4,500円ほどになります。
フードを数品とドリンクを楽しめば、1人5,000円を超えることも珍しくありません。円安が進む今は、さらに割高に感じられるはず。

あらかじめ多めに予算を組んでおくと、当日も心置きなく観戦を満喫できます。
ドジャースタジアムのグルメマップの見方
広いドジャースタジアムでは、売店の場所を知っておくと買い物がスムーズです。エリアごとの配置や便利なセルフ売店、座席まで来る売り子まで、グルメを効率よく楽しむための「マップの見方」を整理しました。
エリアごとの売店の配置
売店は、各座席レベルのコンコース(通路)沿いに点在しています。ドジャースタジアムは、フィールド・ロッジ・リザーブ・トップデッキという階層で構成された球場。
それぞれの通路に複数の売店が並び、ホットドッグやドリンクを手軽に買えます。さらにセンターフィールド周辺には、いくつもの店が集まるフードコートのようなエリアも。
試合を大画面で見ながら食事ができる場所です。うれしいことに、どの階のチケットでも全エリアの売り場を利用できます。
上の階の席でも、フィールドレベルの人気フードを買いに行けるというわけです。お目当ての一品があるなら、場所を事前にチェックしておくと迷いません。
セルフ形式「Dodger Dogs EXPRESS」の場所
行列を避けたいなら「Dodger Dogs EXPRESS」が便利です。ロッジレベルとリザーブレベルのコンコースに設けられた、セルフピックアップ形式の売店。
あらかじめ並べられたドジャードッグやフライドポテト、ソーダを自分で取り、最後にレジで会計するスタイルです。スタッフに一つずつ英語で注文する必要がないため、英語に自信がない方でも安心。
紙のカップホルダーも用意されていて、フードとドリンクをまとめて席まで運べます。スピーディーに買い物を済ませたい人にぴったりの仕組み。
混雑する時間帯こそ、こうしたセルフ売店を上手に活用したいですね。
座席まで届く売り子サービス
席を立たずに買い物したいときは、売り子(ベンダー)の出番です。日本の球場と同じように、ドジャースタジアムでも売り子が客席を回っています。
ビールやソーダ、ポップコーンといった軽めの商品が中心です。ポップコーンなどは、離れた席へ手際よくパスして届けてくれることも。
なかには背面投げのパフォーマンスを見せる、陽気な売り子もいます。試合観戦の合間に、こうしたやり取りを楽しめるのもMLBならではの魅力。
支払いはやはりキャッシュレスで、専用端末にカードをタッチして決済します。

席で観戦に集中したい方は、ぜひ売り子に声をかけてみてください。
ドジャースタジアムのグルメの支払い方法
ドジャースタジアムでの支払いには、日本の球場とは違うルールがあります。知らないと当日あわててしまうことも。ここでは現金の可否、使えるカードの種類、チップの渡し方という3つのポイントを押さえておきましょう。
現金が使えないキャッシュレス専用
ドジャースタジアムの売店は、すべてキャッシュレス決済です。現金はいっさい使えないため、必ずカードかモバイル決済を用意しておきましょう。
利用できるのは、クレジットカードやデビットカード、Apple Pay、Google Payなど。注文後に専用端末へカードをかざせば、支払いは完了します。
もし現金しか持っていない場合は、場内の「Cash-to-Cardキオスク」が頼りです。これは現金をプリペイドカードにチャージできる機械で、SuicaやPASMOへの入金をイメージするとわかりやすいでしょう。
ただし設置場所は限られています。基本はカードを準備しておくのが安心です。
JCBカードが使えるかの確認
日本でおなじみのJCBカードも、球場内の売店で利用できます。VISAやMastercardはもちろん、JCBやAmexにも対応しているため、手持ちのカードで支払い可能です。
ただし、端末や場所によっては読み取りがうまくいかないケースも考えられます。万が一に備えて、VISAかMastercardを1枚あわせて持っておくと安心です。
また、海外で使えるよう設定しておくことも忘れずに。支払いのときは、カードを差し込むより、タッチ決済のほうが圧倒的にスムーズです。
複数の決済手段を用意しておけば、当日カードが使えずに困る心配もありません。
チップの相場と渡し方
アメリカでは飲食にチップが伴いますが、球場の売店では身構えなくて大丈夫。支払いの際、決済端末にチップの割合や金額を選ぶ画面が表示されます。
ポイントは、サービスの形で考え方が変わること。自分で売店に並んで受け取る場合は、チップなし、または1ドル程度で問題ありません。
スタッフも気にしておらず、0%を選んでも気まずくならないでしょう。一方、売り子に席まで運んでもらった場合は、10〜15%が目安です。
運んでくれた手間へのお礼、と考えるとわかりやすいですね。

端末の数字を選ぶだけなので、操作に迷うこともありません。
混雑を避けてドジャースタジアムのグルメを楽しむコツ
人気の球場だけに、売店は時間帯によって大混雑します。せっかくの観戦時間を行列で潰さないために、知っておきたい3つのコツをご紹介します。ちょっとした工夫で、ぐっと快適に過ごせますよ。
試合開始前に購入を済ませる
買い物は、試合が始まる前に済ませておくのがおすすめです。ドジャースタジアムのゲートは、試合の約2時間前に開きます。
開場直後の売店はすいていて、ほとんど並ばずに買えるのが大きなメリット。一方、試合開始の30分前あたりから観客が一気に増え、売店も混み合ってきます。
さらに試合が始まると、3回裏から5回表ごろが売店のピーク。逆に6回以降は落ち着く傾向があります。
早めに入場してフードを確保しておけば、席探しもあわてずに済みます。ゆったり食事をしたい方こそ、開場と同時の行動が肝心ではないでしょうか。
セルフ形式の売店を活用する
行列に並びたくないなら、セルフ形式の売店をうまく使いましょう。先ほど紹介した「Dodger Dogs EXPRESS」は、商品を自分で取ってレジで会計するスタイルの売店です。
スタッフへ一つずつ注文する手間がないぶん、通常の売店より会計がスピーディー。混雑する時間帯でも、比較的すんなり買えるのが魅力です。
英語での注文に不安がある方にとっても、心強い選択肢になります。ロッジレベルとリザーブレベルのコンコースにあるので、場所を覚えておくと便利。
ピークの時間に通常売店が長蛇の列でも、こちらなら待ち時間を短く抑えられます。
人気メニューを早めに確保する
お目当ての一品があるなら、とにかく早めの確保が鉄則です。銀だこやShake Shack、おにぎりといった話題のメニューは、特に行列ができやすいフード。
なかには売り切れてしまう商品もあり、後半のイニングでは買えないことも珍しくありません。Shake Shackは終始混みやすいので、飲みたい方は早い時間に並んでおくと安心です。
人気店は試合が進むほど待ち時間が延びる傾向にあります。「あとで買おう」と思っていると、気づいたときには長い列、ということも。

食べたいものが決まっているなら、入場後すぐに向かうのが正解です。
まとめ|ドジャースタジアムのグルメを満喫しよう
ドジャースタジアムのグルメは、球場内で完結する一大エンターテインメントです。看板の「ドジャードッグ」をはじめ、ヘルメットナチョスやコリアン・フライドチキンなど定番が充実しています。
SNS映えするチート・ローテやMVPシェイクまで、選びきれないほどの一品揃い。大谷選手の加入を機に増えた銀だこやおにぎりなど、日本食が豊富なのも心強いポイントです。
一方で、ホットドッグ1本約7.99ドル、ビール1杯約3,000円という球場価格には事前の心構えが必要。1人あたり最低2,000円以上、数品楽しめば5,000円超を見込んでおきましょう。
支払いは完全キャッシュレスで、現金は使えません。混雑を避けるなら、開場直後やセルフ売店の活用が鍵になります。

事前に相場とコツを押さえて、観戦とグルメの両方を心ゆくまで満喫してください。

